東京大会は1974年から東91校、西82校に分割され、2代表制に。その後も加盟校が増加していった。特に西側の伸びが顕著で東西格差が拡大。96年に初の区割り変更を実施し、国士舘、世田谷学園といった甲子園出場歴を持つ強豪校がいる世田谷区内の21校を東に編入し、東138、西124とバランスを取った。しかし、今度は東側の加盟校が増えたことで、再び変更することになった。
再編成の方法について、都高野連の武井克時理事長は「各理事が意見を持ち寄り、これから具体的に考えていくが、現在の境界線に隣接する区や市の入れ替え、移動が対象になってくる」と説明。世田谷区(20校)を西に戻す案や、甲子園春夏通算3度優勝の名門・帝京を含む板橋区(10校)と豊島区(11校)を西に移す案などが浮上しそうだ。
すでに、加盟各校には再編の方針を伝達済み。26日に各校の野球部長が集まって行われる加盟校責任教師会議で意見を募る。今夏の東西東京大会終了後に本格的に検討を始め、年内に最終結論を出す方針だ。
引用元:Yahoo!JAPANニュース

